骨髄異形成症候群(MDS)の予後因子の覚え方(ゴロ)

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骨髄異形成症候群(MDS)の予後項目の覚え方(ゴロ)

病気の予後を予測するための方法として、国際予後判定システム(International Prognostic Scoring System:IPSS)が広く使用されています。

覚えるべきはこの3つ

・骨髄中の芽球割合

染色体異常

血球減少

医師国家試験ではこの三項目が予後因子に関わるということを覚えておく必要があります。

語呂合わせ

「MDS」で覚える!

M→芽(Me)→芽球割合

D→Decrease→血球減少

S→染色体Sensyokutai)

最近HOTなのか、この3項目を選択させる問題がちょくちょく医師国家試験に出ていますね。

医師国家試験例題:110I20

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110I20
骨髄異形成症候群の予後因子でないのはどれか。

a LD値

b 血小板数

c 染色体異常

d 骨髄芽球比率

e ヘモグロビン濃度

【解説】

MDSの予後因子は

M→芽球比率→d

D→血球減少→b,e

S→染色体異常→c

ということで、予後因子でないのは残った”a”となります。

2017年に病みえの血液が改定されました。

研修医はこれを使っています。

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