フレイルの評価項目のゴロ【医師国試の新出題基準】

第112回の国家試験の出題範囲に「フレイルの評価」

第112回の国家試験の出題範囲に「フレイルの評価」が追加されました。

日本老年医学会が2014年5月に提唱した名称です.

これまで「虚弱」とよばれてきた概念ですが,
最近は「虚弱」の意味・概念そのものがより深く議論されるようにもなりました.

そのため,改めて日本老年医学会が
『高齢者において,筋力や活動が低下している状態』を重要な概念と定め,
「フレイル」という名称を付けました.

このときに発表されたステートメントでは,医療・介護従事者に対して
・フレイルの概念を正しく理解すること
・予防に積極的に取り組むこと
をよびかけています.

このことが医師国試でも重視され,今回の出題基準に加えられたのだと思われます.
難しいことが出題されるわけではないと思われますが,
上記の2点(フレイルの概念の理解+予防が重要だということ)は必ずおさえておきましょう.

*https://informa.medilink-study.com/web-informa/post9946.html/より引用

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フレイルの評価5項目と語呂合わせ

この評価項目には以下の5項目があります

・体重

・筋力

・易疲労感

・歩行速度

・身体活動

語呂合わせ・ゴロ合わせ
AT(オートマ)のBMW

A→Activity→活動

T→Tired→易疲労感

B→Body Weight→体重

M→Muscle→筋力

W→Walk→歩行速度

あと3日で国家試験・・・。

ばいちゃ

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